
法律代行について
法律代行と言っても業者も様々ですが今回は司法書士と行政書士の違いについて書きたいと思います。司法書士とは、登記又は供託に関する手続きの代理及び裁判所・検察庁・法務局又は地方法務局に提出する書類の作成等の法律事務を業とする国家資格者またはその資格制度であります。行政書士とは、行政機関に提出する許認可申請書類等や契約書・遺言書等の「権利義務、事実証明に関する書類」の作成・代理などの法律事務を業とするものであります。ですのでよく年配の方は行政書士の事を代書屋などと言います。行政書士にできて、司法書士にでき無いことはの代表は、上記にある通り、行政機関に提出する書類は行政書士しか作成できません。弁護士も司法書士も作成して報酬を受ければ、行政書士法違反になります。しかし弁護士資格があれば行政書士の資格もあるので、登録すれば行政書士業務もできます。またそれぞれの国家試験の合格率は、共に最近は3%前後で推移しているみたいです。しかし難易度は司法書士の方が上ですね。因みに受験資格はありません。何歳でもどんな学歴でも受験できます。しかし登録は20歳以上からです。私が保有している宅地建物取引主任者の資格も受験資格はありません。しかしやはり登録は20歳以上からです。